“迷い“の種類

『”迷い”の種類』 自分が絶対的に正しいと 思う事に人は迷いを 生じさせません。 つまり”迷う”時点で ”正しくない”という事で 実行する際に デメリットが 生じる可能性がある。 然し実は迷いには二種類有る。 肯定的迷いと否定的迷い。 肯定的迷いとは 例えばイケメンが ずらりと並びどれでも 一人選んで良い といわれる時の迷い。 否定的迷いはその逆。 ブサメンばかりが並び どうしても選ばないと いけないという状況。 選びたいと思うか 選ばないといけないと思うか。 能動的か受動的か。 その違いが同じ”迷い”でも 結果が出るか否か分かれます。 ”肯定的迷い”ならば どんどん悩みましょう、 その事で脳の皺はより深く シナプスの伝達速度も上がります。 然し”否定的迷い”なれば それは即刻止めるべき。 それは血中に河豚毒と呼ばれる テトロドトキシンの何十倍もの 毒素を垂れ流し生命力を貶める愚行。 どうせ悩むなら楽しく悩みましょう。 https://www.instagram.com/p/CExxSXMgQhG/?igshid=13cflhzqkyr7m