2019-12-01から1ヶ月間の記事一覧

2020年改変せねばならぬ事

いよいよ2019年も残すところ4時間を切り、2020年を迎える訳ですが私は2020年色々と変えねばならぬ事があると思う。特に早急に変えるべきは車の保険制度と自動安全機能付きブレーキの撤廃。この二つが有るが故に今年どれだけの人が事故を起こし被害に遭われた…

ミスリード

庵野監督も述べられておいでだが、報道に於けるミスリードは明らかな共謀罪に当たる犯罪行為である。其により命を絶たれた人も居る。然し報道に司法の手は入らず。政界が無法地帯というけれど私は今の画策されたミスリード報道をする報道こそ真の無法地帯だ…

後進的霊能力

霊感や霊能力は生来的な物と思われがちだが例えば高霊能力者と行動を共にするとその霊力が随伴者に一時的に付与され見えぬ聞こえぬ存在を感知する事は普通にあるが例えば霊場に度々足を運ぶと霊場の霊に認知され気に入られて霊力を授かり見える聞こえる事も…

憑依体質における恒常特性

憑依が齎す体調不良と言うと憑依される事によって齎される体調不良と思いがちだが実は逆もある。所謂霊媒体質(憑依体質)の場合、例えば長く憑依していた霊が成仏昇華し魅了(霊が身体から抜ける事)する事で哺乳類の恒常特性が適応される為に体調不良を起こす…

『お年玉を入れるぽち袋の「ぽち」って何のこと?』 

子どもが待ちこがれるものといえば、正月にもらうお年玉。しかし、近年ではお金を入れて渡す袋を「お年玉袋」ではなく「ぽち袋」と呼ぶ人が増えてきている。 そもそも「ぽち袋」の「ぽち」とは、関西弁の「ぼちぼち(ぽちぽち)」からきており、「少しだけ」…

尿意

尿意と尿量は必ずしも一致せず。何故なら尿意は体温調節機能だから。酷暑や酷寒時トイレに行きたくて仕方ないとトイレに駆け込むも思った程尿量が無い。何か悪い病気か?と不安に駆られる人も居る然し尿意は体温調節機能を持っているので尿量無関係で体温を一…

霊現象の科学的証明

私は霊能者を兼務しているが除霊浄化に関しては一切お金を頂戴していない。神から授かりし能力にお金を絡める事を快しとせぬ故。其はさておき霊現象は極めて科学的現象、平たく言えば霊の認知欲求が齎す現象、故に依頼者に私が解り易く霊障を説明出来るのは…

義務と権利

義務とは権利があって初めて成立する物。国民の選択権利を剥奪し受信料支払い義務を国が強要する事は明らかな憲法違反である。国が違憲状態を合憲とするならば我々国民は受信料を支払わないという違憲を合憲とする其を違法と言うなら権利なき義務を強要する…

売る時期

売れる本を書く為にと言いつつ何万部ではなく精々何千部程度ではあるが其でも兎に角少しでも部数を増やす為には出版する時期も重要である。例えば拙作『怪異談』を出したのは夏ではなくクリスマス前夜であった。怪談は夏という常識を打ち破り冬に出した事で…

私の本のネタ元

作家にとって何より大事なのはネタですが、私の場合で言うとネタは読者が提供してくれます。私的一番の売れ筋となった『怪異談』は実はこのパターン。何気無くネットに載せていた怪談を一冊の本にして出せば買ってくれると言ってくれた人がいてその人の言葉…

Amazon Kindleで本を出すメリット

Amazon Kindleで本を出版するという事は単に本を書いて糧を得る以上の効果がある。私の場合で言えば講演依頼が倍以上に増え、心理学講師としての仕事を頂戴した事もあり、更にTherapistとして仕事依頼が増えました。故に本を出す事で他の仕事も増えるメリッ…

打倒自民では世の中は変わらない

我々が成すべき事は打倒自民ではない。例え打倒自民が叶っても其に代わる政権政党が生まれぬ限り又、自民独裁政権は何度でも復活而も復活する度に我々は自民党の奴隷として一生政治家の肥やしとして働かされ続ける。其が嫌なら先ずすべき事は野党を与党にす…

奴隷制度

日本に奴隷制度は無い、嘗ては存在した時代もあったが今は無い、嫌、正確には表立って無くなっただけで有り奴隷制度は今も厳然と存在する。我々は政府という主に使える奴隷税制度とは政治家を食わす為の奴隷制度。嘗て黒人奴隷が奴隷制開放を求め決起した様…

買われるより読まれること

作家として大事な事は勿論本が売れる事だが其よりも大切な事は先ず読まれる事と思う。Amazon Kindleではこの読まれる事に特化し私の様な駆け出しの作家でも何千部と読まれ其処から少しずつ売上に繋がっていくと思う未だ原稿料で食べていくには程遠い状態だが…

作家村上春樹に学ぶ

作家の村上春樹氏がessayで賞を取ってデビューしても中々名が売れる迄時間が掛かると述べられていた。昼間商店街を徘徊していると不審者に間違われ通報された事もあったとか、当時は作家よりも翻訳家としての仕事の方が多かったらしい。一流作家も最初はこん…

作品ジャンル

よく人から私の作品ジャンルについて問われ最近は何故か怪談作家と思われている節が有るが作家として書き初めの頃は余程好きなジャンルがあってそれ以外書きたくないとかがある以外何でも手を出してみて構わないと思う。自分では之は受けないだろうなと思う…

メモ魔

昨夜一商業作家としての呟きを呟いた所、多くの方々からいいねやRTを頂戴できた事は極めて幸甚の極み心よりお礼を申し上げます。さて私はスマホをメモ代わりに使用しており文章や何か気になる事があればすぐメモる癖をつけているこれは日本のSF界の大家、星…

報復

#呟怖虐めっ子達に何時も虐められている子がいた或る時、虐められっ子に男が近づき仕返しの仕方を呟いた。彼は小さく頷き其を実行に移した。虐めっ子達を坂下に誘き寄せテコの原理で岩を転がり落とし皆圧死させた。後は任せてと男は子供を逃した、男は魂を抜…

本当は怖いサンタクロース

#呟怖サンタクロースの衣装が何故赤いか知ってるかい?それはね昔、或る村が飢餓で食べるものが無くてねサンタクロースのトナカイを皆で襲って食っちまった。村人に裏切られ相棒を奪われたサンタは激怒し夜中煙突から家に侵入し村人を皆殺し、その時の返り血…

成功者とは

成功者とは周りの雑事に耳を一切貸さず、己の成功のみに注力した者の事を指す。誰かを妬み恨み蔑み否定する者は決して成功者たり得ず、何故なら功を成せぬ故。成功者とは功を成した者、功とは功徳。誰かを妬み恨み蔑み否定するは徳を積めぬ者故に成功者たり…

保証時代の崩壊

日本国内には様々な保証制度が有るが果たしてその保証は本当に保証たるべしであろうか?昭和の頃は其でも未だ保証は保証足り得たが平成から令和となり既に保証は保証足り得ずとなった。様々な逃げ口上で掛け捨てばかり今や我が身を守るのは己自身である事を国…

多産婦を揶揄するは違法なり

この時期子供を育てる事は楽では無い。中には不妊症で悩み苦しむ方々も居る。だが其は多産婦を貶める理由にはならず。彼女達には彼女達なりの切なる願いや思いが有る。其を貶める事は侮辱罪であり威力業務妨害罪であり時に脅迫罪にも該当する重罪である、ネ…

秘匿された幼児虐待

実は意外な所に幼児虐待は潜んである。元Jr.アイドル、今はAV嬢をやっているA氏はJr.アイドル時代嫌な仕事を親から強要され、やらないと暴力を振るわれていた。氏はJr.アイドルから着エロへそしてAV堕ちと自虐的に語っていたがその目は悔しさに満ちていた。…

未必の故意

例えばこの寒空の中、躾と称し幼子を屋外に出し立たせる行為は『未必の故意』である。風邪を引き或いは絶命する恐れがある事を知りながら屋外に立たせるという行為は殺人未遂罪や脅迫罪、威力業務妨害罪も問われる。嘗ては身内犯罪は刑罰になり難かったが、…

煤払い

Newsは何処も神社仏閣の煤払い報道ばかりだが本当に煤を祓わねばならぬは人心なり。特に永田町は煤だらけと言って過言なし。其とも経年でこびり付いた煤は幾ら払っても払い尽くせぬか?

動画

日本国家の脆弱性

来年は東京五輪を始めとして日本が世界から注目を浴びる年となる。其処で求められるのは日本人として如何にIdentityを維持できるかである。日本人は外国人と比べてこのIdentityが迚低い。其は競争率が外国と比べ少ないからである。統一民族国家の脆弱性とは…

依存症

カジノ法案に於ける依存症対策問題が解決せぬまま令和元年が幕を閉じようとしているが依存症の是非は其処に生産性があるか否かによって決まる。単なる快楽を求め其処に何ら生産性が無い物は依存症であり単なる快楽を求めるのでは無く其処に生産性を見いだせ…

現実主義者

やたらと現実という言葉を多用する人間は実は現実主義者ではない。本当の現実主義者ならば現実という言葉の使用は極力避ける。何故なら言葉の多用は相手の理解力を低下させ反発力を上昇させるという現実的効果を熟知しているからである。故に現実という言葉…

初日の出

そろそろ初日の出の情報もちらほら出始め、今年は見えるか?と天気情報を見る人もいるだろう。さて、そうなると早起きをせねばならぬのだが昔から『早起きは三文の徳』と言われる。その理由は早起きする事で得られる認知欲求の事を指し示している。誰もが出来…