2019-12-18から1日間の記事一覧
真剣さは見せる物ではなく感じ取る物。 見せる真剣さは裏返せば見せなきゃ伝わらない真剣さであり其は真剣とは言えない。翻り感じる真剣さは五感で感じ取る物であり 可視的である必要はない。人の真剣さが見えない人はその人の真剣さを感じ取れてない。真剣…
年内にTwitterのfollower様が5000に達したら良いなと漠然と思っていたのだが気がつけば既に5000を軽く超えていた^^;いやはやまさか此処迄皆様からご支援を賜われるとは予想外であり本当に感謝しかありません。この感謝の気持ちをどう伝えたらよいか今、思案…
例えば今から勉強しようと立ち上がろうとした瞬間、親から勉強しなさいよと言われる。すると途端にやる気を無くしてしまうという経験を持つ人は少なくないと思われる。其は認知欲求に関係がある。其は自発的能動行動が命令的受動行動になると認知欲求が満た…
冬場は特に哺乳類の恒常特性が強く出る。眠気が取れないとか食欲旺盛になるとか、これは全て冬の寒さに起因している。人間は哺乳類故に急激な気温変化に弱く、細胞劣化を防ぐ為に冬場は眠気が来る。更に食欲旺盛になるのは噛む事で発生する熱量を細胞核の回…
実は常態行動心理学美顔法は引き篭もり対策として有効的手段。老若男女問わず自らの美しさに気づくと人は認知欲求が高まってくる。つまりは若々しく美しくなった自分を誰かに見てほしいという欲求が芽生えてくる。その結果、外に出る怖さより認知欲求が勝り…
antiagingはlostagingである。何故なら其は認知にある。antiagingの裏側にある認知はagingである。つまりはagingを意識している為に幾ら外側からantiagingしても細胞の内側から活性力は失われていっている。其より大切な事は若々しい自己認知です。
自撮りをすると美しくなる、と言うのは自撮りをする為には必ず自らを鏡に映して或いはカメラを反転させて自らを見ねばならない。実はこの『毎日自らを見る』行為が『人から見られる』に脳内で変換され細胞活性力が高まり肌艶を上げて潤いを与え肌を若々しく…
認知か認知ならざるやの境として解り易いは生物学的危機意識。一時的記憶喪失と認知では記憶再生率が異なる。其故に危機意識が増大し脳は守りに入る。故に激昂し易く意固地に陥り易くなる。これは認知に対する恐怖感が与える生物学的防衛本能が成せる技。故…